2011年7月7日
日本ネティーザ株式会社

日本最大級のファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイが IBM Netezza DWHアプライアンスを導入 |
| ~ CFM (Customer Friendship Management)戦略を支援 ~ |
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IBMグループである日本ネティーザ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:法華津 誠、以下 ネティーザ)は、 日本最大級のファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN(※1)」等を運営する株式会社スタートトゥデイ(本社:千葉県千葉市、代表取締役:前澤 友作、以下スタートトゥデイ)がIBM Netezzaデータウェアハウス・アプライアンスを導入したことを発表しました。 1998年に設立されたスタートトゥデイは、「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」という企業理念に基づき、ファッションショッピングサイトである「ZOZOTOWN」を中核としてファッションに関するサービス事業を展開しています。現在、「ZOZO」ブランドとして、通販サイト、検索サイト、ニュース配信サイトなど、9種類のサービスを提供し、年間成長率150%以上で事業を拡大しています。 同社は、2010年にさらなる事業拡大と顧客満足度の向上を目的とするCRM (Customer Relationship Management※2)戦略を策定し、CRMへの取り組みを本格化してきました。そして本年春には、「お客さまと友達のような関係作り」を目指すCFM (Customer Friendship Management)という新たなコンセプトの下で、それを具現化するシステム基盤として新たにデータウェアハウス(DWH)システムを構築しました。自社通販サイトで発生する大量データを迅速に分析し、お客様へ適切かつタイムリーなコミュニケーションを提供するための新DWHシステムの検討は約1ヶ月という短期間で進められ、CRMの実現において最も重要な要件である“スピード”、“スケーラビリティ”、“簡易性”、そして“導入実績”が評価されIBM Netezza DWHアプライアンスが採用されました。 システムの構築プロジェクトはNetezzaのパートナーであり、数多くの導入実績とノウハウを持つ新日鉄ソリューションズ株式会社による支援によって進められ、当プロジェクトがスタートして約3ヶ月後の2011年春、IBM Netezza DWHアプライアンスを中核とする同社のCFM戦略をサポートする仕組みが完成、本番稼動に入りました。IBM Netezza DWHアプライアンスと共に、今回運用が開始されたダッシュボードや定型/非定型分析用の「ビジネスインテリジェンス(BI)」、One to Oneマーケティングを実現する「マーケティングオートメーション(IBM Unica)(※3)」、そして「レコメンデーション(※4)」等、それぞれの仕組みの効果的な連携により同社のメール開封率は従来の3~5倍、コンバージョンレート(※5)は5~10倍へと大幅な向上を実現しています。 株式会社スタートトゥデイ マーケティング本部 CFM部 ディレクター 清水俊明様コメント 用語解説 ※2 CRM (Customer Relationship Management):顧客関係管理。顧客データベース等を用いて自社顧客に関する各種属性情報や購買行動などのデータを管理・活用することで、個々の顧客との長期的な関係を構築する手法。 ※3 マーケティングオートメーション:企業のマーケティング活動の実行を支援する情報システム。例としてメール配信やレスポンス管理、キャンペーンなどマーケティング施策の実行、進捗管理、効果測定などを支援。 ※4 レコメンデーション:顧客の嗜好、購買履歴などのデータに基づいて、それぞれの顧客の好みに合わせた商品やサービスを推奨、提示する仕組み。 ※5 コンバージョンレート:企業のWEBサイトなどの訪問者のうち、購入や会員登録などの購買行動を取った人の比率。他の例として、メールやWEB広告経由の購買者などの比率など。 株式会社スタートトゥデイ(http://www.starttoday.jp/)について 【本件に関するお問合せ先】 |