2010年4月29日
日本ネティーザ株式会社

 

大容量データをリアルタイムで分析!
~ Netezza Korea、韓国信用情報が採用した同社製 DWH アプライアンスのシステム構築を完了 ~

データ・ウェアハウス(DWH)・アプライアンスの製造・販売で世界的に知られている Netezza Korea(www.netezza.co.kr)は、韓国最大の信用情報機関である韓国信用情報(National Information &Credit Evaluation Inc. 代表イ・ジャンフン)が採用した同社製 DWH アプライアンスの新モデルNetezza® TwinFinのシステム構築を完了したと発表しました。

これにより、韓国信用情報は大容量データのより迅速な分析や処理が可能になり、TwinFin は今後、顧客中心のサポート環境構築や新商品開発のための分析システムとして活用される見通しです。韓国信用情報は、TwinFin の導入により顧客の要求に対する受け入れ環境や分析環境がより体系的にサポートされ、その結果として市場をリードする金融インフラ・グループへと跳躍することができるのではないかと期待しています。

Netezza は、データの処理・分析を行うためにサーバ、ストレージ、データ・ベースを統合した専用システムを開発し、データ・ウェアハウス市場に「アプライアンス」という概念を最初に紹介した企業です。最近の DWH アプライアンス市場の拡大を受け、他社にはない卓越した技術力を再認識させようと発表した製品が、Netezza の第 4 世代アプライアンスである TwinFin です。

TwinFin は業界標準のブレードをベースとしたオープン・アーキテクチャで実装されており、データ・セット全体に及ぶような処理や分析に対応していることが特徴です。また、同時に 1 テラバイト(TB)未満から 1 ペタバイト(PB)以上の大規模データ処理が可能なため、以前のモデルと比較すると処理速度が格段に向上し、より広範囲のデータ分析が可能となりました。

韓国内では今回の韓国信用情報が最初の導入事例となります。Netezza はそのために韓国内外で 2 度にわたるベンチマーク・テスト(BMT)を実施し、徹底した検証作業を通じて同社製品の卓越した性能を示しました。その結果、他社製品を上回る性能とともに、開発、運用、メンテナンスなど全過程にわたる使い易さ、トータル・コスト・パフォーマンスなどの点でも優位性があるという評価を得ています。

システム構築を担当した韓国信用情報 IT 本部 CB 開発室チームリーダーのクォン・ギホ氏は「Netezza DWH アプライアンスの導入により大容量データの高速分析が可能になったことで、既存のデータ処理環境に革新的な改善が見られただけでなく、新商品の開発やデータ活用の高度化業務に集中できるようになった」とコメントしました。

コリア・クレジット・ビューロー(KCB)、ウリ・キャピタル(Woori Capital Co., Ltd.)に続き韓国内 3 番目の顧客獲得について Netezza Koreaは「今回の成功事例は、韓国内最大規模の信用情報データ分析・処理を行っている韓国信用情報が Netezza の TwinFin を選択したという意味で、弊社製品の卓越した性能と優位性を再認識してもらう機会になるだろう」と期待感を表明しました。また、「韓国外はもちろん、韓国内でも金融だけでなくほとんど全ての分野でデータ分析・処理がますます高度化し重要視されるようになってきている。金融を足がかりに今後、流通、通信、公共分野など大容量データを活用するあらゆる分野にデータ・ウェアハウジング・パートナーとして積極的に進出していきたい」と語りました。

【本件に関するお問合せ先】
日本ネティーザ株式会社 マーケティング本部
TEL: 03-5456-4557 / FAX: 03-5456-4552 URL www.netezza.co.jp/