データウェアハウス・アプライアンスのプロバイダ

製品

データウェアハウス・
アプライアンス

Bloor Research 社 Philip Howard 氏

「Netezza は、完全なスタックを所有し、データ・ウェアハウジングをサポートするためにハードウェア・コンポーネントをまとめ、ハードウェアの機能を有効に生かすためにソフトウェアを構築しています」

データウェアハウス・アプライアンス

Netezza のデータウェアハウスへのアプローチ

定期的なチューニングを不要とし、さらにディスク転送 I/O レートやネットワーク転送かかわる諸問題、非効率的なキャッシング等々のテクノロジ・ボトルネックを解消するために、Netezza は、大量データの分析処理を効率的に実行のために特別に設計したシステムを開発しました。わたしたちは、このシステムを「アプライアンス」と呼んでいます。それは、このシステムが、ネットワークやストレージ・デバイスのように、特定の目的を達成するために設計・実現されているためです。また、このシステムは導入も非常に簡単で、データ・ロード終了後には、システムは利用でき、分析が非常に高速に実行されます。Netezza アプライアンスは、データベース、サーバ、ストレージを統合したシステムであるため、それぞれ異なるコンポーネントを個々に調達し、組合せて構築する必要がなく、またこれら個々のコンポーネントへ対し、それぞれ保守する必要もありません。

Netezza の特許取得済、超並列アーキテクチャは、従来のデータベース・アーキテクチャとは異なる方法でクエリを処理します。標準のコンピューティング・アーキテクチャは、データ個々の操作を目的としていますが、Netezza アーキテクチャは、「ストリーミング」処理を最も重要視しています。ストリーミング処理では、クエリを処理するときに、データはディスクとメモリ間で往復(これはボトルネックの原因になります)することなく、クエリ・ロジックがロードされたFPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)を介して、ディスクからストリーミングされます。

Netezza は、他と異なるアプローチにより、この成長を続ける分析処理の課題に対応し、今まで非常に複雑であった処理を簡素化する、高性能データベース・エンジンを顧客に提供しています。

Netezza のベンチマークへのアプローチ

Netezza が公言する 50 ~ 100 倍以上のパフォーマンスとは、一般的なベンチマークのように予め用意された(もしくは実運用からかけ離れた環境下での)データやシステムにおける測定値ではありません。弊社がご紹介するパフォーマンスの実績は、Netezza 製品の導入を検討したお客様によるテスト結果なのです。弊社のシステムは簡単に実装できるので、導入を検討中のお客様には、お客様の自社環境での検証・テストをお勧めしています。検証・テストでは、お客様自身の実際のワークロード&データに対してクエリをご使用いただけます。車の購入時に試乗が欠かせないのと同様、Netezza はお客様企業でのオンサイト・検証テストを重視しています。

一部のベンダは、製品導入に際してベンダの制御下にあるテスト/デモ環境でテストを実施するため、内部的なチューニングやその他操作が複雑となり、お客様に公開される情報が限定される傾向にあります。一方、Netezza は、お客様サイトへの搬入から、インストール、データの読み込み、およびお客様の最終ベンチマーク・テストまで、お客様に実際に確認していただきます。このようなベンチマーク・テストにより、お客様には、数多くある競合製品がお客様の運用環境でどのようなパフォーマンスを挙げるかをより正確に測定していただく事ができるのです。


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